選び方のポイント
貸倉庫を選ぶ手順
貸倉庫を選ぶポイントを紹介します。以下の5つのポイントを押さえることで、目的に沿った貸倉庫を選定することができます。
用途の確定
まず何のために倉庫を借りるのかを明確にしてください。何を倉庫に保管するのか、保管物はどのような手段で搬出入するのかを考えましょう。駐車場の有無、天井の高さ、間口の広さ、シャッターの種類、外壁の種類、建造物の構造、取り付け道路の広さなどの条件は、倉庫に何を保管するのかを明確にすることで自ずと決定します。
面積の割り出し
作業スペースはどのくらい必要なのか、保管はどのような形態か、倉庫に常駐する人員はどれくらいか、運送用車両は何台くらいか、などの利用状況から必要になる倉庫の広さを割り出します。それに合わせて建物の敷地面積、天井の高さなどが決定します。
立地条件の選定
取引先へのアクセス、従業員の通勤、周辺環境などの条件から立地条件を割り出します。
新設・移転の時期
もし現在、貸倉庫を利用中ならば、その倉庫の解約予告期限を調べておき、入居可能日を知っておきましょう。
貸倉庫下見のポイント
貸倉庫の物件条件を確認し、賃料や保証金などの予算を算出しておきます。
貸倉庫下見のポイント
下見の際には、自社でその倉庫を借りた際にどのように運用するかを、しっかりシミュレートしてください。物品を運び入れる際に、車両はどのように入ってくるか、荷の上げ下ろしをするのに充分なスペースはあるか、倉庫の構造はその物品の保管に適しているか、品質は劣化しないか、などを想像してみてください。
下見のチェックポイント
- 天井の高さ …… 保管する物品のサイズと積んだ際の高さを考えましょう
- 床荷重 …… 倉庫の管理業者に確認しましょう
- 前面道路 …… 大型車両の規制や、車両の進入に時間規制がある場合もあります
その他 …… 設備、周辺環境も確認しましょう。

